軽率な女というしるし
2010年5月2日 大切な子のこと私は、離れて暮らすことになっちゃってるけど、子どものことが
とても大切で大切で、本当に心から愛していたから離れたくなかったんだよ。
もう二度と会えなくなるなんて思ってもなかったから、
手を離しちゃったんだよ。こんな風に恨まれるなんて思ってもみなくて、
捨てたわけじゃないって言ってもだめだった。
もうそんなレベルじゃなかった。
あのとき、手を離さなければ良かった。
7年経っても、毎日毎日考えない日がこんなに苦しく重なっていくと
知っていたら絶対、どんなことがあっても子どもを連れて家を出ていた。
あのとき、自分が原因だったから夫のことがなんだかかわいそうだったから。
あのときは、夫だって自分の子が可愛いし離れたくないってわかってたから。
だから、夫がいう通りに託して、一緒に夫婦としてはだめでも、
二人で共同で子供たちを育てていけると信じていた。
でも、だめだった。子どもの手を離したとたん、夫とその父に
子どもを取り上げられて会いに行ったら警察まで呼ばれて・・・
本当に子どもがかわいそうです。
私が軽率だったから、こどもを傷つけてしまったの。娘のことも同じ。
娘の心の封印している場所に私への不信がある。
私には、「喪失」という一生消えないしるしが刻まれてる。
とても大切で大切で、本当に心から愛していたから離れたくなかったんだよ。
もう二度と会えなくなるなんて思ってもなかったから、
手を離しちゃったんだよ。こんな風に恨まれるなんて思ってもみなくて、
捨てたわけじゃないって言ってもだめだった。
もうそんなレベルじゃなかった。
あのとき、手を離さなければ良かった。
7年経っても、毎日毎日考えない日がこんなに苦しく重なっていくと
知っていたら絶対、どんなことがあっても子どもを連れて家を出ていた。
あのとき、自分が原因だったから夫のことがなんだかかわいそうだったから。
あのときは、夫だって自分の子が可愛いし離れたくないってわかってたから。
だから、夫がいう通りに託して、一緒に夫婦としてはだめでも、
二人で共同で子供たちを育てていけると信じていた。
でも、だめだった。子どもの手を離したとたん、夫とその父に
子どもを取り上げられて会いに行ったら警察まで呼ばれて・・・
本当に子どもがかわいそうです。
私が軽率だったから、こどもを傷つけてしまったの。娘のことも同じ。
娘の心の封印している場所に私への不信がある。
私には、「喪失」という一生消えないしるしが刻まれてる。
私は音楽を聴くのが好き。
好きな曲を聴いて泣いていることがある。
知らぬ間に頬の一筋の熱さに、ツツーと流れ落ちていく涙に気づくことがある。
それは、しるしのせい。喪失のしるし。
人からは見えないしるしに触れたから。
きっと、そのしるしが音楽によって触れられたとき、揺さぶられるんだ。
きまって、それは「うしなってしまう」うた。
夢の中でしか、会えないひとにあえたときによろこびを感じる。
目覚めたときに泣いていた朝。
もう取り戻せない時間。
それがいたいほどわかっているのに、焦りを感じる気持ち。
せつないくらい、覚えているいとおしい笑顔が、そのときのままではないと
いたいほど知っているのに。それなのに求めてしまう魔法のときを。
なぜ、あのときわたしは、手を離してしまったのか。
手を離せば、迷子になって、絶対に見つからないって
わたしのいとおしい手のひらを、握りしめればぎゅっと握りかえしてくれた
あのときの手のひらはもう存在しない
私に笑いかけてくれた、私を信じていた、純粋な笑顔は今は存在しない
わたしが壊してしまった
目に見えないかわるものなどなにもない
どんな硬い石でもどんな堅い岩でも壊せない
かけがえのない確かな愛情
お金じゃ買えないものを
欲望と引き替えにしてうしなってしまった
どれだけ悔やんでも
手を離してしまった場所に走って走って引き返しても
もううしなってしまった
わたしを待つ人は行ってしまった
あの暗闇の中をはしったけど
光のない海の底のような暗闇を這い進んでいったけど
うしなってしまったから
私を待っていた人は待ちくたびれていってしまった
うしなってしまった者に刻まれるしるし
それが私の永遠に消せないしるし
好きな曲を聴いて泣いていることがある。
知らぬ間に頬の一筋の熱さに、ツツーと流れ落ちていく涙に気づくことがある。
それは、しるしのせい。喪失のしるし。
人からは見えないしるしに触れたから。
きっと、そのしるしが音楽によって触れられたとき、揺さぶられるんだ。
きまって、それは「うしなってしまう」うた。
夢の中でしか、会えないひとにあえたときによろこびを感じる。
目覚めたときに泣いていた朝。
もう取り戻せない時間。
それがいたいほどわかっているのに、焦りを感じる気持ち。
せつないくらい、覚えているいとおしい笑顔が、そのときのままではないと
いたいほど知っているのに。それなのに求めてしまう魔法のときを。
なぜ、あのときわたしは、手を離してしまったのか。
手を離せば、迷子になって、絶対に見つからないって
わたしのいとおしい手のひらを、握りしめればぎゅっと握りかえしてくれた
あのときの手のひらはもう存在しない
私に笑いかけてくれた、私を信じていた、純粋な笑顔は今は存在しない
わたしが壊してしまった
目に見えないかわるものなどなにもない
どんな硬い石でもどんな堅い岩でも壊せない
かけがえのない確かな愛情
お金じゃ買えないものを
欲望と引き替えにしてうしなってしまった
どれだけ悔やんでも
手を離してしまった場所に走って走って引き返しても
もううしなってしまった
わたしを待つ人は行ってしまった
あの暗闇の中をはしったけど
光のない海の底のような暗闇を這い進んでいったけど
うしなってしまったから
私を待っていた人は待ちくたびれていってしまった
うしなってしまった者に刻まれるしるし
それが私の永遠に消せないしるし
クリスマスプレゼント
2009年12月28日 大切な子のこと今年は、元夫と戦闘モードの中に迎えたクリスマスなのでとても悩んだけど
毎年大切な子たちへ贈って来たので、今年もお年玉と一緒に本を数冊と他にも
工作キットを一緒に贈ることにした。
期待はしなかったけれど、子供たちから音沙汰なし。
私と子供達、娘っ子と子供達との信頼感が作れなかったから、仕方ないけど
思っていた通り残念。
娘から長男へメールしたけれど返信なし。
親の都合やエゴで振り回される子供達がかわいそうだ。
けれど、元夫と私の関係において子供達との関係も保ちながら、円満に
別れるという事ができない。本当に哀しい。
私は、子供達を大切に想っているけれど、まず優先しなければいけないこと。
それは元夫と縁を切ること。
これを済ませなくては、全てこんがらがってしまう。
まずは元夫と縁を切るために、全力を尽くす事が、結果的に子供達も
元夫も私も良い方向へ向かうのだと確信した。
毎年大切な子たちへ贈って来たので、今年もお年玉と一緒に本を数冊と他にも
工作キットを一緒に贈ることにした。
期待はしなかったけれど、子供たちから音沙汰なし。
私と子供達、娘っ子と子供達との信頼感が作れなかったから、仕方ないけど
思っていた通り残念。
娘から長男へメールしたけれど返信なし。
親の都合やエゴで振り回される子供達がかわいそうだ。
けれど、元夫と私の関係において子供達との関係も保ちながら、円満に
別れるという事ができない。本当に哀しい。
私は、子供達を大切に想っているけれど、まず優先しなければいけないこと。
それは元夫と縁を切ること。
これを済ませなくては、全てこんがらがってしまう。
まずは元夫と縁を切るために、全力を尽くす事が、結果的に子供達も
元夫も私も良い方向へ向かうのだと確信した。
今年の誕生日プレゼントは、科学にちなんだもの。
二人とも理数系だから、興味を持ってくれるかな?と
あれこれ選んで送った。
二人ともそれぞれのプレゼントを喜んでくれたらしく、
元夫が二人の様子を写メで送ってくれた。
今回はマメな元夫。私の誕生日にメールを送ってきた。
今までなかったことだからびっくりし、仕方なくお礼の
メールを送った。だからといって、相手の誕生日にメール
を送りたくはない。
子供達が直接連絡を取ってくれたら最高に嬉しい。
だけどそれは夢のような話。
娘っ子自身も、元夫のことは眼中にない。
子供達にとってみれば、そんなものだろう。
感傷に浸るのは親のみ。
なんにしろ、子供達の健やかな成長に感謝する日々。
二人とも理数系だから、興味を持ってくれるかな?と
あれこれ選んで送った。
二人ともそれぞれのプレゼントを喜んでくれたらしく、
元夫が二人の様子を写メで送ってくれた。
今回はマメな元夫。私の誕生日にメールを送ってきた。
今までなかったことだからびっくりし、仕方なくお礼の
メールを送った。だからといって、相手の誕生日にメール
を送りたくはない。
子供達が直接連絡を取ってくれたら最高に嬉しい。
だけどそれは夢のような話。
娘っ子自身も、元夫のことは眼中にない。
子供達にとってみれば、そんなものだろう。
感傷に浸るのは親のみ。
なんにしろ、子供達の健やかな成長に感謝する日々。
静かな日が戻ってきた
2009年3月19日 大切な子のこと柔らかい風が吹いてる。あたたかい日ざし。春だなぁ。
近所の桜はもうすぐ咲きそう。
勤め先のクリニックの花は、黄色い花びらが開いた。
卒業シーズン。
大切なあの子もスーツを着て式に臨んでいるのだろうな。
入学祝いの贈り物と、下の子へのプレゼントを送った。
先月、チョコを送った時にはかろうじて子供からお礼の電話が来た。
今回は音沙汰なし。娘っ子のメールにも返信なし。
私が精神不安定になり元夫を遠ざけたら、やはり子供達との交流も途切れた。
予想していたけれど寂しい。
でも、元夫のことがどうしても受け入れられないから諦めるしかないのかも・・・
兄妹の交流は支えてあげたくて、元夫に願い出たけれど
「俺を拒否(復縁しないなら)するなら、子供達の交流も無理」という答えなのだろう。
自分と子供達とを切り離して考えられないだろうから。
元夫はあくまでも「俺に非はない。有責者のおまえに選ぶ権利はない。子供の為に
自分の人生犠牲にしろ」という姿勢で迫ってくる。息がつまり苦しくてたまらない。
不貞直後の鬼のような形相が蘇った。元夫は、常に独断的。
「自分以外全て低脳」という言葉が口癖だった。
子供たちが自分達でやりとりできる年頃になるまで・・・
その布石は打ったつもりだけど。子供達の意思に任せるしかない。
娘っ子は、日々の学校生活に忙しいみたいだけど。自由人だ。
あれこれ考えを巡らせているのは私だけか。
近所の桜はもうすぐ咲きそう。
勤め先のクリニックの花は、黄色い花びらが開いた。
卒業シーズン。
大切なあの子もスーツを着て式に臨んでいるのだろうな。
入学祝いの贈り物と、下の子へのプレゼントを送った。
先月、チョコを送った時にはかろうじて子供からお礼の電話が来た。
今回は音沙汰なし。娘っ子のメールにも返信なし。
私が精神不安定になり元夫を遠ざけたら、やはり子供達との交流も途切れた。
予想していたけれど寂しい。
でも、元夫のことがどうしても受け入れられないから諦めるしかないのかも・・・
兄妹の交流は支えてあげたくて、元夫に願い出たけれど
「俺を拒否(復縁しないなら)するなら、子供達の交流も無理」という答えなのだろう。
自分と子供達とを切り離して考えられないだろうから。
元夫はあくまでも「俺に非はない。有責者のおまえに選ぶ権利はない。子供の為に
自分の人生犠牲にしろ」という姿勢で迫ってくる。息がつまり苦しくてたまらない。
不貞直後の鬼のような形相が蘇った。元夫は、常に独断的。
「自分以外全て低脳」という言葉が口癖だった。
子供たちが自分達でやりとりできる年頃になるまで・・・
その布石は打ったつもりだけど。子供達の意思に任せるしかない。
娘っ子は、日々の学校生活に忙しいみたいだけど。自由人だ。
あれこれ考えを巡らせているのは私だけか。
受験は、無事に合格した。
一生懸命勉強して結果を出した息子におめでとう!!!と
声をかけた。本当に良かった。
春からは中学生なんだね。ほっとしている。
電話の声も弾んでいる。
嬉しい・・・!
息子の弾んだ声を聞くと、いろんな気持ちが呼び起こされる。
もっと会いたい。もっと頻繁に話したい。
もっと近くで世話をしたい。もっと、もっと・・・
子供たちと近くで交流したい!!
今の暮らしが息苦しく、生きづらいからこそ願う望みなんだろう。
今が幸せなら、別の形で想うんだろう。子供達のこと。
娘っ子の勉強をつきっきりでみる毎日。
なぜ、長男、次男はドクターを目標にハイレベルの勉学、
初段皆伝の武道を取得するのに、娘っ子は赤点なのだろう。
落ち込む。
環境の違い?一人っ子で甘やかしすぎ?
わからない。
どうしたら、娘っ子を普通レベルに持っていけるのだろう。
毎日、チャレンジの教材を取りくみ丁寧に教えているのに
基礎的なことさえわからない娘。
どうして?なんでわからないの?
前に習ったよね?もう忘れちゃったの?
すべて心の中の声。
ひたすら忍耐・・・丁寧に何度も教えなおす。
図にしてわかりやすく。
それでも、わからない。
どうしたらいいんだろう。暗澹たる思いにふける。
娘っ子の自由な心は尊重したいのだけれど。
普通に伸ばすために、チャレンジに加えて塾にも行かせる
べきか。
ピアノに加えるから、月謝代がかさんでしまう。
ピアノの方は、上達している。
私の好きな曲を弾いてもらうのが楽しみな毎日。
一生懸命勉強して結果を出した息子におめでとう!!!と
声をかけた。本当に良かった。
春からは中学生なんだね。ほっとしている。
電話の声も弾んでいる。
嬉しい・・・!
息子の弾んだ声を聞くと、いろんな気持ちが呼び起こされる。
もっと会いたい。もっと頻繁に話したい。
もっと近くで世話をしたい。もっと、もっと・・・
子供たちと近くで交流したい!!
今の暮らしが息苦しく、生きづらいからこそ願う望みなんだろう。
今が幸せなら、別の形で想うんだろう。子供達のこと。
娘っ子の勉強をつきっきりでみる毎日。
なぜ、長男、次男はドクターを目標にハイレベルの勉学、
初段皆伝の武道を取得するのに、娘っ子は赤点なのだろう。
落ち込む。
環境の違い?一人っ子で甘やかしすぎ?
わからない。
どうしたら、娘っ子を普通レベルに持っていけるのだろう。
毎日、チャレンジの教材を取りくみ丁寧に教えているのに
基礎的なことさえわからない娘。
どうして?なんでわからないの?
前に習ったよね?もう忘れちゃったの?
すべて心の中の声。
ひたすら忍耐・・・丁寧に何度も教えなおす。
図にしてわかりやすく。
それでも、わからない。
どうしたらいいんだろう。暗澹たる思いにふける。
娘っ子の自由な心は尊重したいのだけれど。
普通に伸ばすために、チャレンジに加えて塾にも行かせる
べきか。
ピアノに加えるから、月謝代がかさんでしまう。
ピアノの方は、上達している。
私の好きな曲を弾いてもらうのが楽しみな毎日。
大切な子の受験日、久々に母子揃って頑張って臨んだ。
そういう機会は(母子手を合わせて共に頑張って乗り切る)
ないと諦めていたから、この機会を与えてくれた元夫には感謝する。
前日まで私の体調は悪かった。頻繁に電話をしてくるのに
イライラしていた。
家人ともぎくしゃく。家人とは性格の不一致の一言に尽きる。
一緒に暮らせる相手ではないので(お互いに)、いつかは
別々に暮らすだろう。(再婚どころではない。再別居)
まあ、私が自分の心を殺す覚悟があれば再婚は可能だろう。
当日、娘っ子の帰宅を待って出発。
その日はホテルにチェックインして自由に過ごす。
翌日、息子の志望校へ出向いた。
まず驚いたのは、建物が新しく個性的だということ。
玄関口はアトリウムになっていて眩しい日差しが降り注いでいた。
素晴らしい。
こちらは、英語に力を注いでいる学校なので、息子も英語
を特に勉強している様子。
私はあまり自信がなかったが、元夫によると面接でネイティブで質問されるのは
息子だけなので心配ないとのこと。
それが甘かった!!!!
息子に向けられたネイティブスピーカーの先生の問いが
一問だけ息子には聞き取れず、「お母さん、おわかりでしょうから
お子さんに問題を知らせて構いませんよ」
と私に向けられた。
そんなの聞いてないよ~と情けない思いだったが
なんとか単語を繋ぎ合わせ、息子にこうだと思われる設問を
耳打ちした。
なんとかOKだったようで、息子は自信を持って答えられた。
それを受けて和やかになる雰囲気。
私もほっとした。
よかった・・・役に立てて!!ここで間違えたら息子に
失望されるところだった。
胸の内は冷や汗をかいていた。
「それではお母さんにお聞きします・・・」
と面接官に聞かれ、再び私の鼓動は早鐘のごとく。
なんとか永遠に感じられた数十分を乗り越えてガラスの扉を開けて出ることができた。
息子と二人で迎えに行った娘っ子はのほほんとDSをして
待っていた。
息子と娘と三人で学校を出て、近くのファーストフード店へ。
コーラで乾杯「お疲れ様~」┏| ̄^ ̄* |┛ガッツポーズ
私の印象では、絶対合格間違いなし。
その夜は、元夫と、次男を合わせ5人で食事をして労った。
車で宿泊先のホテルへ送ってもらい「バイバイ、また明日ね」
とオヤスミを言い合い別れた。
疲れた~。ようやく大役を果たし終えたという感じ。
そういう機会は(母子手を合わせて共に頑張って乗り切る)
ないと諦めていたから、この機会を与えてくれた元夫には感謝する。
前日まで私の体調は悪かった。頻繁に電話をしてくるのに
イライラしていた。
家人ともぎくしゃく。家人とは性格の不一致の一言に尽きる。
一緒に暮らせる相手ではないので(お互いに)、いつかは
別々に暮らすだろう。(再婚どころではない。再別居)
まあ、私が自分の心を殺す覚悟があれば再婚は可能だろう。
当日、娘っ子の帰宅を待って出発。
その日はホテルにチェックインして自由に過ごす。
翌日、息子の志望校へ出向いた。
まず驚いたのは、建物が新しく個性的だということ。
玄関口はアトリウムになっていて眩しい日差しが降り注いでいた。
素晴らしい。
こちらは、英語に力を注いでいる学校なので、息子も英語
を特に勉強している様子。
私はあまり自信がなかったが、元夫によると面接でネイティブで質問されるのは
息子だけなので心配ないとのこと。
それが甘かった!!!!
息子に向けられたネイティブスピーカーの先生の問いが
一問だけ息子には聞き取れず、「お母さん、おわかりでしょうから
お子さんに問題を知らせて構いませんよ」
と私に向けられた。
そんなの聞いてないよ~と情けない思いだったが
なんとか単語を繋ぎ合わせ、息子にこうだと思われる設問を
耳打ちした。
なんとかOKだったようで、息子は自信を持って答えられた。
それを受けて和やかになる雰囲気。
私もほっとした。
よかった・・・役に立てて!!ここで間違えたら息子に
失望されるところだった。
胸の内は冷や汗をかいていた。
「それではお母さんにお聞きします・・・」
と面接官に聞かれ、再び私の鼓動は早鐘のごとく。
なんとか永遠に感じられた数十分を乗り越えてガラスの扉を開けて出ることができた。
息子と二人で迎えに行った娘っ子はのほほんとDSをして
待っていた。
息子と娘と三人で学校を出て、近くのファーストフード店へ。
コーラで乾杯「お疲れ様~」┏| ̄^ ̄* |┛ガッツポーズ
私の印象では、絶対合格間違いなし。
その夜は、元夫と、次男を合わせ5人で食事をして労った。
車で宿泊先のホテルへ送ってもらい「バイバイ、また明日ね」
とオヤスミを言い合い別れた。
疲れた~。ようやく大役を果たし終えたという感じ。
大切な子達からクリスマスカードが届いた。
それぞれのカードに、娘っ子への言葉が並んでる。
そして、二人の絵。マンガチック。
上の子は、ママなんて書いてある。夢のような話。
だけど本当のこと。
娘っ子はふーんなんて感じで素読みしてたけど
私は何度も読み返しては、じーんとしてしまった。
私と娘っ子が選んだクリスマスプレゼントと心をこめて
かいたカードは以前に送ってある。
そのお礼は当然元夫から。プレゼントに対してのコメントは
子供達から聞くことはできない。そういうシステム。
子供達、9歳と12歳。
別れたときは3歳と6歳。
今は、本当に夢のような現実。
元夫に感謝・・・(子供のことに関することだけは)
また、来年会える。
「約束」が出来る今が一番幸せ。
娘っ子に一番感謝。
私が毎日を力強く、たくましく、したたかに生きていけるのは
神様のような娘っ子がそばにいるおかげ。
娘っ子の澄んだ瞳と、底抜けの明るい笑顔を守りたいから
私は自分の行いを常に律して、正しく歩いていけるのだと思う。
離れている子供達も大切。同じように。
けれど、娘っ子の心は誰よりも・・・
それぞれのカードに、娘っ子への言葉が並んでる。
そして、二人の絵。マンガチック。
上の子は、ママなんて書いてある。夢のような話。
だけど本当のこと。
娘っ子はふーんなんて感じで素読みしてたけど
私は何度も読み返しては、じーんとしてしまった。
私と娘っ子が選んだクリスマスプレゼントと心をこめて
かいたカードは以前に送ってある。
そのお礼は当然元夫から。プレゼントに対してのコメントは
子供達から聞くことはできない。そういうシステム。
子供達、9歳と12歳。
別れたときは3歳と6歳。
今は、本当に夢のような現実。
元夫に感謝・・・(子供のことに関することだけは)
また、来年会える。
「約束」が出来る今が一番幸せ。
娘っ子に一番感謝。
私が毎日を力強く、たくましく、したたかに生きていけるのは
神様のような娘っ子がそばにいるおかげ。
娘っ子の澄んだ瞳と、底抜けの明るい笑顔を守りたいから
私は自分の行いを常に律して、正しく歩いていけるのだと思う。
離れている子供達も大切。同じように。
けれど、娘っ子の心は誰よりも・・・
元夫が夏休みの面会月に、養育費として振り込んだ金額は
1万円だった。
7月にかかってきた電話での会話では、宿泊費として多めに入金するとのことだったから困惑した。
振込み後電話をかけてきて「弟が茨城から出てきてるから
事情があり少なくなってしまった」といわれた。
結局、子供と約束したので私の自己負担でキャッシングして
6万円を都合せざるを得なかった。
夏休みの面会は3日間。
けれど、なんとなく違和感や疲労感を感じた。
もう、次は約束しなくていいかなという印象を抱いた。
子供達も、大人の操作を受けている感じ。
つきつめれば、がっかりしたというところ。
もっと素直にぶつかって欲しかったが、伝わらなかった。
母親は要らないかな?という感じ。
それなら、そうで仕方ないね。
それぞれの人生があるのだから。
元夫からの連絡はない。
また戻ったかな。音信不通に。
早く離婚して欲しいとメールしたら、8月分の不足分と合わせて5万円入金されていた。
早く離婚して!!
つきつめればそれに尽きる。
同居もしていないのになんで。
元夫が離婚してくれれば、全てが解決するのに。
子供達のことは、諦念。心に漂うばかり。
悪魔の心・・・可愛げのない子たち。
1万円だった。
7月にかかってきた電話での会話では、宿泊費として多めに入金するとのことだったから困惑した。
振込み後電話をかけてきて「弟が茨城から出てきてるから
事情があり少なくなってしまった」といわれた。
結局、子供と約束したので私の自己負担でキャッシングして
6万円を都合せざるを得なかった。
夏休みの面会は3日間。
けれど、なんとなく違和感や疲労感を感じた。
もう、次は約束しなくていいかなという印象を抱いた。
子供達も、大人の操作を受けている感じ。
つきつめれば、がっかりしたというところ。
もっと素直にぶつかって欲しかったが、伝わらなかった。
母親は要らないかな?という感じ。
それなら、そうで仕方ないね。
それぞれの人生があるのだから。
元夫からの連絡はない。
また戻ったかな。音信不通に。
早く離婚して欲しいとメールしたら、8月分の不足分と合わせて5万円入金されていた。
早く離婚して!!
つきつめればそれに尽きる。
同居もしていないのになんで。
元夫が離婚してくれれば、全てが解決するのに。
子供達のことは、諦念。心に漂うばかり。
悪魔の心・・・可愛げのない子たち。
元夫から5年前の5月に拒絶されて以来、私は絶望感にうちひしがられてきた。
子供との縁が断ち切られてしまったと思い知らされた。
今は・・・
元夫によって、子供と再び会える、子供と話しができる環境になった。
夢のように思える。
私に起きた幸運。
元夫には心から感謝している。
子供のことを考えると、温かい感情が内からわきあがってくる。
ずっと考えないようにして封印した感情が、じわじわと表へ滑りだし
私を包み込んでいく。すごい勢いで。
とても幸せな気持ちになる。
また可能性をさぐってしまう今日このごろ。
子供との縁が断ち切られてしまったと思い知らされた。
今は・・・
元夫によって、子供と再び会える、子供と話しができる環境になった。
夢のように思える。
私に起きた幸運。
元夫には心から感謝している。
子供のことを考えると、温かい感情が内からわきあがってくる。
ずっと考えないようにして封印した感情が、じわじわと表へ滑りだし
私を包み込んでいく。すごい勢いで。
とても幸せな気持ちになる。
また可能性をさぐってしまう今日このごろ。
プレゼント@キーボード
2008年5月15日 大切な子のこと夕方、元夫から電話あり。いきなり上の子の声が聞こえてびっくり。
運転中で手が離せないから代わりに話してるという。
もともとはメールで、上の子が少林寺の最中に小指を突き指して
レントゲンを撮ったという内容だった。
そして、6/1の試合に私が応援にいけないということを話したと
あった。
夏休みに会えるのを楽しみにしているとも・・・
その返事を書いて、ついでに娘っ子にキーボードを贈ってくれると
いう話だったけれど、ヤマハに通い始めているけどまだキーボード
が家にないから練習ができないと書いてみた。
それを読んだ元夫が慌てて、電器屋に直行したというわけ。
上の子と二人で店員と相談して購入したそうだ。
娘っ子にも電話をかわり話をさせた。代わりばんこに話した。
行動が早くて驚いたけれど、感謝している。
子供達と自然に話をするようになって、距離が縮まった気がする。
このまま自然にもとのカタチに・・・なっていくのが怖い。
やっぱり、距離感は保ちつつ交流していきたいと思う。
元夫は、もう既に再び私に依存しているのだが、私にはどうすることも
できない。
その流れを止めることができなくなっている。
今後、どんな方向へ行くのか。
運転中で手が離せないから代わりに話してるという。
もともとはメールで、上の子が少林寺の最中に小指を突き指して
レントゲンを撮ったという内容だった。
そして、6/1の試合に私が応援にいけないということを話したと
あった。
夏休みに会えるのを楽しみにしているとも・・・
その返事を書いて、ついでに娘っ子にキーボードを贈ってくれると
いう話だったけれど、ヤマハに通い始めているけどまだキーボード
が家にないから練習ができないと書いてみた。
それを読んだ元夫が慌てて、電器屋に直行したというわけ。
上の子と二人で店員と相談して購入したそうだ。
娘っ子にも電話をかわり話をさせた。代わりばんこに話した。
行動が早くて驚いたけれど、感謝している。
子供達と自然に話をするようになって、距離が縮まった気がする。
このまま自然にもとのカタチに・・・なっていくのが怖い。
やっぱり、距離感は保ちつつ交流していきたいと思う。
元夫は、もう既に再び私に依存しているのだが、私にはどうすることも
できない。
その流れを止めることができなくなっている。
今後、どんな方向へ行くのか。
子供達と電話で話をした。
電話越しで聞く声って、直接聞く声とは違った感じに聞こえる。
子供達の声は、柔らかく幼く聞こえる。
こないだ楽しかったね。また夏休みに会おうね。
いっぱい遊ぼうねって。
他にもいろんなことを話した。もっぱら私が聞きだして、子供達が
話すって感じ。やっぱり、距離感があるから緊張した。
これから少しずつ馴染んでいけるといいな。
下の子はあんまりかわいいから、つい「本当にかわいいね」なんて
言ってしまった。照れたけど・・・
眼鏡がよく似合っていたから、「頭が良く見えるよ」といったら
「うん、ぼくメガネをかけるとちょっぴり頭が良くなった気がする」
という話し方がゆっくりと耳をくすぐったから。
上の子は優秀な子だから、きっと父親も誇らしいのだと思う。
その気持ちがよくわかる。
また会いたいな。。
子供かわいさで、その父親からの頻繁な連絡を受けてしまう。
子供達の成長を、見届けさせてもらえる機会が来るとは、思わなかったから。
今でもまだ信じられない。
去年の今頃は、会えない子供達にこどもの日のプレゼントを送っていた。
今年は、スイーツを送りその感想を聞くことが出来た。
信じられない展開。
一生会えないと思っていた。
一生声を聞くことはないと思っていた。
実現している全てが信じられない。
私の毎日が変化している。
先日送った母の日の花のお礼の電話。子供達の話を聞きたがる母に
聞かせると喜んでくれた。けれど、心配もしている。
私がしっかりとしないといけないって。
そうは言っても、母も祖母として孫に会いたい
気持ちを募らせている。
この先、いったいどうなるのだろう。
少し不安になる。
電話越しで聞く声って、直接聞く声とは違った感じに聞こえる。
子供達の声は、柔らかく幼く聞こえる。
こないだ楽しかったね。また夏休みに会おうね。
いっぱい遊ぼうねって。
他にもいろんなことを話した。もっぱら私が聞きだして、子供達が
話すって感じ。やっぱり、距離感があるから緊張した。
これから少しずつ馴染んでいけるといいな。
下の子はあんまりかわいいから、つい「本当にかわいいね」なんて
言ってしまった。照れたけど・・・
眼鏡がよく似合っていたから、「頭が良く見えるよ」といったら
「うん、ぼくメガネをかけるとちょっぴり頭が良くなった気がする」
という話し方がゆっくりと耳をくすぐったから。
上の子は優秀な子だから、きっと父親も誇らしいのだと思う。
その気持ちがよくわかる。
また会いたいな。。
子供かわいさで、その父親からの頻繁な連絡を受けてしまう。
子供達の成長を、見届けさせてもらえる機会が来るとは、思わなかったから。
今でもまだ信じられない。
去年の今頃は、会えない子供達にこどもの日のプレゼントを送っていた。
今年は、スイーツを送りその感想を聞くことが出来た。
信じられない展開。
一生会えないと思っていた。
一生声を聞くことはないと思っていた。
実現している全てが信じられない。
私の毎日が変化している。
先日送った母の日の花のお礼の電話。子供達の話を聞きたがる母に
聞かせると喜んでくれた。けれど、心配もしている。
私がしっかりとしないといけないって。
そうは言っても、母も祖母として孫に会いたい
気持ちを募らせている。
この先、いったいどうなるのだろう。
少し不安になる。
5年ぶりに子供達と逢えた。
お兄ちゃんは、遠く離れた場所から私を一瞬で見つけられたという。
手を振る私に大きく手を振って応えてくれた。
まるで夢のよう。
本当のこと。
年月を瞬速で飛び越えて、子供達が目の前に現れた感じ。
不思議な現実感。
お兄ちゃんは、目をこすっていた。
弟はふざけてあちこち視線を変える。
私を見つめてどぎまぎ・・・
なんてかわいらしい。
二人とも、大きく成長していた。
想像していた声と違う声で、早く遊びたがった。
娘っ子は天性の明るさで二人に近寄り、自然に三人固まり行動する。
私と元夫は、それぞれ距離をとり歩く。
でも、不自然にならないように、子供達と共に話をする。
一緒に食事。一緒に遊び、一緒に歩く。
楽しく、幸せな時間を過ごした。
二人とも賢く、眼鏡が似合っていた。
二人とも、素直に気遣いの出来る性格で驚いた。
内心、娘ちゃんの天真爛漫さを思い同じおなかから生まれてきても
個性はあるんだと改めて思った。
もちろん娘ちゃんには、他にはない強烈な魅力はある。当然。
楽しい時間というものは、なぜ瞬速のように過ぎていってしまうのか。
別れのときは必ず来るものだ。
子供達は、寂しがり、でも、泣く事はせず(心の中で葛藤しているのは感じる)
湿らせないよう、湿らせないよう、しょうがないねなんていったり
子供らしくない物分りのよさと、他人行儀さとがないまぜになり
慌しさの中で、子供達におみやげをたくさん渡してわざと明るい態度に徹した。
娘ちゃんもわかっているから、大きく手を振りかぶって「また逢おうね!!」
「((w(´▽`)w))バイバーイ」
私と元夫は完全に脇役で、主役は子供達。
子供達がまた会おうと約束していた。
私は最後までママとも呼ばれず(当たり前)、ただ無視されなかった
ことがありがたいと思わなければ。(お兄ちゃんは11歳)
私がしたことをいつも頭に入れてわきまえる。
帰り道、娘っ子は涙した。
子供達が成長すれば、三人で親抜きで会えるようになる。
それまでのサポートをすることが大切。
私と元夫はもう終わってる。
でも、子供の親としての責任はあるから。
子供達が自立するまでは。
許されるなら子供達の成長を見守っていきたい。
最高に幸せな一日が終わった。
お兄ちゃんは、遠く離れた場所から私を一瞬で見つけられたという。
手を振る私に大きく手を振って応えてくれた。
まるで夢のよう。
本当のこと。
年月を瞬速で飛び越えて、子供達が目の前に現れた感じ。
不思議な現実感。
お兄ちゃんは、目をこすっていた。
弟はふざけてあちこち視線を変える。
私を見つめてどぎまぎ・・・
なんてかわいらしい。
二人とも、大きく成長していた。
想像していた声と違う声で、早く遊びたがった。
娘っ子は天性の明るさで二人に近寄り、自然に三人固まり行動する。
私と元夫は、それぞれ距離をとり歩く。
でも、不自然にならないように、子供達と共に話をする。
一緒に食事。一緒に遊び、一緒に歩く。
楽しく、幸せな時間を過ごした。
二人とも賢く、眼鏡が似合っていた。
二人とも、素直に気遣いの出来る性格で驚いた。
内心、娘ちゃんの天真爛漫さを思い同じおなかから生まれてきても
個性はあるんだと改めて思った。
もちろん娘ちゃんには、他にはない強烈な魅力はある。当然。
楽しい時間というものは、なぜ瞬速のように過ぎていってしまうのか。
別れのときは必ず来るものだ。
子供達は、寂しがり、でも、泣く事はせず(心の中で葛藤しているのは感じる)
湿らせないよう、湿らせないよう、しょうがないねなんていったり
子供らしくない物分りのよさと、他人行儀さとがないまぜになり
慌しさの中で、子供達におみやげをたくさん渡してわざと明るい態度に徹した。
娘ちゃんもわかっているから、大きく手を振りかぶって「また逢おうね!!」
「((w(´▽`)w))バイバーイ」
私と元夫は完全に脇役で、主役は子供達。
子供達がまた会おうと約束していた。
私は最後までママとも呼ばれず(当たり前)、ただ無視されなかった
ことがありがたいと思わなければ。(お兄ちゃんは11歳)
私がしたことをいつも頭に入れてわきまえる。
帰り道、娘っ子は涙した。
子供達が成長すれば、三人で親抜きで会えるようになる。
それまでのサポートをすることが大切。
私と元夫はもう終わってる。
でも、子供の親としての責任はあるから。
子供達が自立するまでは。
許されるなら子供達の成長を見守っていきたい。
最高に幸せな一日が終わった。
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元夫は、過敏性大腸症候群なんだと思う。
メールの末尾にいつも、ストレスからトイレより。という言葉が
入るから。とても不愉快な気持ちになる。
私は、元夫からできるだけ遠く離れた存在になりたいから。
そんな言葉を気安く遣われるような存在を放棄したい。
子供達は学校の視力検診に引っかかり、眼鏡を作る事になった。
娘ちゃんは、逆に遠視が治り両眼1.0
当然、元夫はその話題にスルーを決め込む。
自分の娘なのに。
平気で無視する。
なのに、自分の有利になる取引には頻繁に登場する娘ちゃんの名前。
三人とも引き取って・・・云々
元夫が憎い。私の人生から消えて欲しい。
自分の父親との確執を、私のせいにする自己中心的な男。
なんでも、自分以外の人間のせいにする奴。
悪口ばっかり。うんざり。大嫌い。
もう私に連絡しないで欲しい。
気持ち悪い男。
私は、子供の視力を悪くしないように気を遣って育ててきたのに
元夫はそうしなかった様子。
上の子は、もっとひどい眼の病気に患っている。
病名を聞くと、原因はハウスダスト(特にダニ)。
不潔にしてるから・・・(想像)
それなのに、私のせいになってる。
とても偉そうにしている。
子供がいなかったら、私の人生から即座に抹殺している人間。
オーバーヒートしたら、警察に!!!(元夫はストーカー気質)
メールの末尾にいつも、ストレスからトイレより。という言葉が
入るから。とても不愉快な気持ちになる。
私は、元夫からできるだけ遠く離れた存在になりたいから。
そんな言葉を気安く遣われるような存在を放棄したい。
子供達は学校の視力検診に引っかかり、眼鏡を作る事になった。
娘ちゃんは、逆に遠視が治り両眼1.0
当然、元夫はその話題にスルーを決め込む。
自分の娘なのに。
平気で無視する。
なのに、自分の有利になる取引には頻繁に登場する娘ちゃんの名前。
三人とも引き取って・・・云々
元夫が憎い。私の人生から消えて欲しい。
自分の父親との確執を、私のせいにする自己中心的な男。
なんでも、自分以外の人間のせいにする奴。
悪口ばっかり。うんざり。大嫌い。
もう私に連絡しないで欲しい。
気持ち悪い男。
私は、子供の視力を悪くしないように気を遣って育ててきたのに
元夫はそうしなかった様子。
上の子は、もっとひどい眼の病気に患っている。
病名を聞くと、原因はハウスダスト(特にダニ)。
不潔にしてるから・・・(想像)
それなのに、私のせいになってる。
とても偉そうにしている。
子供がいなかったら、私の人生から即座に抹殺している人間。
オーバーヒートしたら、警察に!!!(元夫はストーカー気質)
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バレンタインデーに毎年恒例のチョコを贈り、元夫から子供達の
写真をメールで送ってもらった。今までに3.4枚。
どれも大きく成長していて、驚いた。もう赤ちゃんじゃないことに
いまさら驚く。
会っても、抱っこできないね。気持ち悪がられちゃうね。
「ママ、抱っこ〜」が口癖だったことを思い出す。
こどもの日に、スイーツを贈った。去年は百科事典をおくった。
食べてくれるといいな。
今、上の子の体調が心配。元夫からのメールにも、その件が強調
されていて私も考える。何かあったら手伝わせて欲しいと・・・
離れていた子供たちと会うことに躊躇いがあるけれど・・・
あんなに会いたいと、日夜願っていたというのに!!!
子供に会う・・・心が揺れ動く。
写真をメールで送ってもらった。今までに3.4枚。
どれも大きく成長していて、驚いた。もう赤ちゃんじゃないことに
いまさら驚く。
会っても、抱っこできないね。気持ち悪がられちゃうね。
「ママ、抱っこ〜」が口癖だったことを思い出す。
こどもの日に、スイーツを贈った。去年は百科事典をおくった。
食べてくれるといいな。
今、上の子の体調が心配。元夫からのメールにも、その件が強調
されていて私も考える。何かあったら手伝わせて欲しいと・・・
離れていた子供たちと会うことに躊躇いがあるけれど・・・
あんなに会いたいと、日夜願っていたというのに!!!
子供に会う・・・心が揺れ動く。
大切な子達に毎年恒例のお年玉を送った。
でも、今年は養育費を送るのをやめた。
元夫が「その一万円を娘の教育費に使って欲しい」というから。
元夫が毎月送金する養育費は五千円だった。
けれど、今月は一万円送金された。
娘っ子が絵画教室や学習塾に通う予定があることを電話で話したら
「もっと送ってあげたいんだけど、こちらも苦しいので待ってて」
ということになった。
私としては、娘への養育費だから負い目なく受け取っても良いの
かなと割り切り、もちろん教育費に充てようと思う。
長年の別居生活で生活費も全くもらってないし、裁判までやったの
だから婚姻は破綻してるという認識を持ってる。
でも、元夫は離婚はしたくない。子供たちが成人するまでは・・・
と言い張るので、こちらが有責である以上は何もいえないのか。
彼にそのことを話したら、絶句。
今、彼の母ともぎくしゃくしてる。
毎年毎年、彼の母に家族の集まりで「いつ離婚できるのか」と
いつも聞かれて恐怖心を持ち、今ではもうニガテ意識が消えない。
彼母は私に直接、携帯電話にかけてきたり、手紙を書いたり
会いに来るので苦しい気持ち。「早く、一緒になって欲しい」という
心配してくれる気持ちはありがたいのだけど・・・
彼にも泣きながら訴えて(弱虫なやつ)、彼も私の精神状態を心配し
彼母に話してくれて、今年は年賀の挨拶を欠礼した。
彼と娘っ子とで行ってもらった。
なのに、私にお年玉をもらって帰って来たので恐縮した。
すぐにお礼状を書いたけれど、直接電話で話せないから心苦しい。
つくづく、私は弱いと思う。
逃げてはいけないのに・・・
彼は、私と離れたくないからこのまま一緒にいると言ってくれる。
本当に優しくて、気持ちの温かい人だと今は思える。
喧嘩は多いけど・・・(一応まだ初喧嘩はしてない)
子供たちと会えるまでは、このまま元夫と話し合わなくてはと思う。
今日は、ようやく次男の画像を携帯で送ってもらえた。
五年ぶりに見たので、長男と間違えてしまった。
離れて暮らす、年月の長さを感じた一瞬だった。
我が子を見間違えるなんて母親失格。
けれど、すごく嬉しかった。元夫に感謝した。
こんなに成長してるんだ。父親似の息子の顔を見て思った。
毎日育児に奮闘している元夫に、感謝する気持ちが湧きあがった。
でも、今年は養育費を送るのをやめた。
元夫が「その一万円を娘の教育費に使って欲しい」というから。
元夫が毎月送金する養育費は五千円だった。
けれど、今月は一万円送金された。
娘っ子が絵画教室や学習塾に通う予定があることを電話で話したら
「もっと送ってあげたいんだけど、こちらも苦しいので待ってて」
ということになった。
私としては、娘への養育費だから負い目なく受け取っても良いの
かなと割り切り、もちろん教育費に充てようと思う。
長年の別居生活で生活費も全くもらってないし、裁判までやったの
だから婚姻は破綻してるという認識を持ってる。
でも、元夫は離婚はしたくない。子供たちが成人するまでは・・・
と言い張るので、こちらが有責である以上は何もいえないのか。
彼にそのことを話したら、絶句。
今、彼の母ともぎくしゃくしてる。
毎年毎年、彼の母に家族の集まりで「いつ離婚できるのか」と
いつも聞かれて恐怖心を持ち、今ではもうニガテ意識が消えない。
彼母は私に直接、携帯電話にかけてきたり、手紙を書いたり
会いに来るので苦しい気持ち。「早く、一緒になって欲しい」という
心配してくれる気持ちはありがたいのだけど・・・
彼にも泣きながら訴えて(弱虫なやつ)、彼も私の精神状態を心配し
彼母に話してくれて、今年は年賀の挨拶を欠礼した。
彼と娘っ子とで行ってもらった。
なのに、私にお年玉をもらって帰って来たので恐縮した。
すぐにお礼状を書いたけれど、直接電話で話せないから心苦しい。
つくづく、私は弱いと思う。
逃げてはいけないのに・・・
彼は、私と離れたくないからこのまま一緒にいると言ってくれる。
本当に優しくて、気持ちの温かい人だと今は思える。
喧嘩は多いけど・・・(一応まだ初喧嘩はしてない)
子供たちと会えるまでは、このまま元夫と話し合わなくてはと思う。
今日は、ようやく次男の画像を携帯で送ってもらえた。
五年ぶりに見たので、長男と間違えてしまった。
離れて暮らす、年月の長さを感じた一瞬だった。
我が子を見間違えるなんて母親失格。
けれど、すごく嬉しかった。元夫に感謝した。
こんなに成長してるんだ。父親似の息子の顔を見て思った。
毎日育児に奮闘している元夫に、感謝する気持ちが湧きあがった。
クリスマスプレゼント
2006年12月26日 大切な子のこと今年は、大切な子たちへ本を贈った。
いつもの本屋で、娘ちゃんと一緒に選んだ。
親子で作る工作本と、楽しい地図帳の二冊。
娘ちゃんに、クリスマスカードを書かせて、郵便局のエクスパック
の封筒に入れて投函した。早めの22日に。
いつか、娘ちゃんとあの子達の間に交流が生まれるといいのになぁ
娘ちゃんは、大好きなポケモンのしかけ絵本を選んだ。
いつもの本屋で、娘ちゃんと一緒に選んだ。
親子で作る工作本と、楽しい地図帳の二冊。
娘ちゃんに、クリスマスカードを書かせて、郵便局のエクスパック
の封筒に入れて投函した。早めの22日に。
いつか、娘ちゃんとあの子達の間に交流が生まれるといいのになぁ
娘ちゃんは、大好きなポケモンのしかけ絵本を選んだ。
大切な子たちへ、誕生日のお祝いを送った。
キッズ辞典と飼育と観察図鑑、小動物の飼い方の本を送った。
娘ちゃんが、上手にバースデーカードを描いた。
去年までは絵が主流だったのに、本格的な手紙を書いた。
10歳と7歳。離れてから4回目の誕生日だった。
大きくなった姿を想像したり、生まれた日のことを思い出したり
して過ごした。
あの子たちがいるだけで、それだけでいいと思ってる。
あの子たちの存在が私には大きい。
あの子たちが生まれた日に改めて感謝する。
キッズ辞典と飼育と観察図鑑、小動物の飼い方の本を送った。
娘ちゃんが、上手にバースデーカードを描いた。
去年までは絵が主流だったのに、本格的な手紙を書いた。
10歳と7歳。離れてから4回目の誕生日だった。
大きくなった姿を想像したり、生まれた日のことを思い出したり
して過ごした。
あの子たちがいるだけで、それだけでいいと思ってる。
あの子たちの存在が私には大きい。
あの子たちが生まれた日に改めて感謝する。
悲しいような不思議な感覚の夢だった。
初めて次男の夢を見た。
彼はまだ別れた当時の歳のまま、幼い。
私は彼を抱っこしおんぶした。
体温が温かく肌は柔らかいのを感じることができた。
「ママの名前を知ってる?」と聞くと
「ううん知らない」とこたえた。
「教えてあげる。」というと
「いいの」と彼は拒否した。
場面が変わり、私は彼をおんぶして歩いていた。
彼は本当に愛嬌のある笑顔だ。
なんて可愛いの。
やがて、元夫と弁護士が迎えに来て別れのときがくる。
元夫は固い表情で何もしゃべらない。
あのこはニコニコしている。
私のあのこ。もっといっぱい遊びたかった。
起きてからも、一日中胸がいっぱいだった。
温かい感情で満たされていた。
夢で逢えて幸せ。
初めて次男の夢を見た。
彼はまだ別れた当時の歳のまま、幼い。
私は彼を抱っこしおんぶした。
体温が温かく肌は柔らかいのを感じることができた。
「ママの名前を知ってる?」と聞くと
「ううん知らない」とこたえた。
「教えてあげる。」というと
「いいの」と彼は拒否した。
場面が変わり、私は彼をおんぶして歩いていた。
彼は本当に愛嬌のある笑顔だ。
なんて可愛いの。
やがて、元夫と弁護士が迎えに来て別れのときがくる。
元夫は固い表情で何もしゃべらない。
あのこはニコニコしている。
私のあのこ。もっといっぱい遊びたかった。
起きてからも、一日中胸がいっぱいだった。
温かい感情で満たされていた。
夢で逢えて幸せ。
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