家づくり開始

2013年8月20日 事実婚
最近、家人と本格的に家づくりの計画を始めた。

早速週末に情報館へ二人で出かけた。

娘は、家人の実家へ久しぶりのお泊り。

毎長期休みの恒例行事が再開された。


家人の母は、私と家人が別れてから娘のことを

口にすることはなかったけれど、家人があるきっかけで

私とよりを戻したことを打ち明けてしまい・・・(早すぎっ)


家人は私との結婚指輪を何度も捨てようとしたけれど

思いきれず、ずっと持っていて、私とよりを戻してからは

早速薬指にはめだした。

そして、職場で実母に見とがめられてしまった・・・・。

確信犯!?私にはそう思えてしまう。


そして、家人の母はすんなり受け入れてくれたそうだ。

なにより、娘っことまた会えることを喜んだ。


この1年半の空白期間を埋めるように、自然な流れで

娘は、出かけていった。


結局・・・

これが自然なかたちなのかな。


家人は私に優しい。


普段連絡は1日一通くらいしかメールしない。

しかも、事務的なことだけ。


けれどお互いに信頼しあっている。

まあ、出会って10年も経つとラブラブさはないのかな。

私も家人も、もともとそんなにメールしない性質だし。

電話もしない。

週末、一日だけ会って夜に抱き合うのみ。


家人は早くまた一緒に暮らしたいねと言っている。

来年・・・。家が建つ頃。


情報館で条件に一致した工務店を紹介してもらい

来週、娘と一緒に三人でモデルルーム見学と打ち合わせ

の予約を入れた。


家人が私に気を遣って、一旦お互いの家に帰って休むことに

同意してくれた。

夜に、娘を迎えに行ってくれて、その後家人宅に行き

抱かれて帰ってきた。眠い・・・。


私の身体がものすごく感じやすくなっていることを

喜んでいる。別れる前は、私が拒んでいた。

面倒くさくて・・・適当に気持ち良いけどって程度。


でも、私が性の悦びを知ってしまった。


それは、不倫彼に私の身体を開発されてしまったから。

喜んでいいやら虚しいやら・・・


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