これで二度目になってしまうが、確か前回は
私が鬱を再発してすぐの時。
今回は、娘のことがきっかけで母に電話して
話を聞いてもらううちに私の気持ちが不安定
になってしまい、散々な結果になってしまった。
また昔、父親に虐待されていたことを母が
夜遊びしていたせいだと、母を責めたてた。
父が、夜中「みのわをいじめてた」と告白
したらしい。(後日談)
私はどうしてもこの苦しい記憶が忘れられず
母を責めてしまう。
我慢強い性格のはずなのに、一旦感情的になると
破滅的衝動性に襲われて、人を刺したり自分を
刺したり血だまりの中で浮かんで良いとさえ思う。
世界の終わりを身の近くに感じる。
誰かを傷めつけたり、叩いたり、心を壊して
しまう行為は殺人的行為だ。
それは本当にいつまでも消えない苦しい記憶と
なり人の心を昇華させることはない。
絶対にやってはいけないことだ。
母は謝っていた。
でも、私は夜中やっぱり起きて泣きながら
後悔した。
なんで私は、人を傷つけることしかできない
んだろう。なんで・・・
母はきっと眠れない夜を過ごしているに
違いない。
私は親不孝だ。
ずっと死ぬまで我慢し続けることができない。
受けた傷を執念深く覚えている。
最悪。
私は父に虐待されていた時、自分は違う場所
にいて暴力をうける私を見ていた。
今はそんな暴力なんて全く無縁の日常なのに
時々苦しくなる。甘えている。
これからどうやって生きて行けば良いのか。
私が鬱を再発してすぐの時。
今回は、娘のことがきっかけで母に電話して
話を聞いてもらううちに私の気持ちが不安定
になってしまい、散々な結果になってしまった。
また昔、父親に虐待されていたことを母が
夜遊びしていたせいだと、母を責めたてた。
父が、夜中「みのわをいじめてた」と告白
したらしい。(後日談)
私はどうしてもこの苦しい記憶が忘れられず
母を責めてしまう。
我慢強い性格のはずなのに、一旦感情的になると
破滅的衝動性に襲われて、人を刺したり自分を
刺したり血だまりの中で浮かんで良いとさえ思う。
世界の終わりを身の近くに感じる。
誰かを傷めつけたり、叩いたり、心を壊して
しまう行為は殺人的行為だ。
それは本当にいつまでも消えない苦しい記憶と
なり人の心を昇華させることはない。
絶対にやってはいけないことだ。
母は謝っていた。
でも、私は夜中やっぱり起きて泣きながら
後悔した。
なんで私は、人を傷つけることしかできない
んだろう。なんで・・・
母はきっと眠れない夜を過ごしているに
違いない。
私は親不孝だ。
ずっと死ぬまで我慢し続けることができない。
受けた傷を執念深く覚えている。
最悪。
私は父に虐待されていた時、自分は違う場所
にいて暴力をうける私を見ていた。
今はそんな暴力なんて全く無縁の日常なのに
時々苦しくなる。甘えている。
これからどうやって生きて行けば良いのか。
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