色々あったけど、迎えられた1年記念日。
彼と出会ってから、四季が一巡したんだなぁと想いを巡らせる。
記念日前日。
彼が休みを取ってくれて、一緒に都心へ。
朝が早くて、眠くなった助手席の私に「寝てていいよ」と彼の言葉に
甘えて眠った。
目が覚めたら、首都高をおりて銀座を走っていた。
インポートブティックが目に入る景色に驚いた私が
「あ、歩きたい」とつぶやいた。
彼にお願いして、車をマツヤに停めて通りを歩き出した。
目星をつけていたグッチに入り、長財布を見た。
ついでに新作のハンドバッグも。
でも、まだ他に見たいという気持ちで店を出てマツヤに戻り
エスカレーターをのぼったら、目の前にコーチがありふらっと
入って、目を奪われたバッグに巡り合った。
彼も私もお互いに気に入って、鏡の前でにっこり。
この肩掛けバッグと同じラインの斜め掛けバッグも出してもらい
二つ購入。
合わせて、辛口抑え目ピンクの長財布を出してもらって選んだ。
会計の時に、雪の結晶ストラップを見つけてしまい・・・
彼におねだりしてましった。
こんな小さなストラップなのに1万円・・・
でも欲しい。
1年記念日だからこそ。。
ありがとう~。
彼に感謝!!
そのあと、おそばを食べて出発。
素敵な夜景がバルコニーからみられるホテルへチェックインした。
夕食は私の大好きなロブスターとワイン。
ワインを飲んで、いつも以上にテンション高く彼に甘えられた。
嬉しい・・・
この店は去年の夏にも一緒に来たね。
あの時は、窓際ではなかったけど。
それでも、いつも私の好物を頼んでくれる。
ありがとう。。
ホテルに戻る前に、アクアシティのSALE中のお店を冷かして
歩いて、ふらっと入ったそこで娘っこの洋服と、彼の部屋着を
買った。
そして寒い夜のデッキを寄り添って歩いた。
あんまり寒すぎて、彼が早く部屋に戻りたがってる。
でも、ロマンチックな私はそれを許さずベイブリッジが
見えるベンチに誘って座った。
なかなか近づかない彼にしびれを切らして、少しだけ
すねてみせてキスしてもらう。
それを潮にして立ち上がり、気持ちよく部屋に戻った。
部屋に戻る前に、同宿のある部屋がふと見上げるとすぐに
見つかり、夜のしじまに浮かび上がった。
うそ。。エッチしてる。
びっくりして二人して立ち止まって見上げていた。
初めて見る、他人のエッチ。
まあ、寒かったし遠かったし、無声だし
なんの感情もなかったけど、ただの興味本位で。。
もっと間近で見たいものだ。
部屋に戻って、バルコニーの窓からワインを飲みながら
手紙の交換をした。
その前に、バーに行くいかないでもめて、私が折れて
泣いて謝ってその姿に、彼が気分を立て直して改めて
バーに行こうと誘ってくれたけど、いまさらそんな
気持ちになれず断った。
なんだか、時々面倒くさい。
それが二人のかたち。
彼と出会ってから、四季が一巡したんだなぁと想いを巡らせる。
記念日前日。
彼が休みを取ってくれて、一緒に都心へ。
朝が早くて、眠くなった助手席の私に「寝てていいよ」と彼の言葉に
甘えて眠った。
目が覚めたら、首都高をおりて銀座を走っていた。
インポートブティックが目に入る景色に驚いた私が
「あ、歩きたい」とつぶやいた。
彼にお願いして、車をマツヤに停めて通りを歩き出した。
目星をつけていたグッチに入り、長財布を見た。
ついでに新作のハンドバッグも。
でも、まだ他に見たいという気持ちで店を出てマツヤに戻り
エスカレーターをのぼったら、目の前にコーチがありふらっと
入って、目を奪われたバッグに巡り合った。
彼も私もお互いに気に入って、鏡の前でにっこり。
この肩掛けバッグと同じラインの斜め掛けバッグも出してもらい
二つ購入。
合わせて、辛口抑え目ピンクの長財布を出してもらって選んだ。
会計の時に、雪の結晶ストラップを見つけてしまい・・・
彼におねだりしてましった。
こんな小さなストラップなのに1万円・・・
でも欲しい。
1年記念日だからこそ。。
ありがとう~。
彼に感謝!!
そのあと、おそばを食べて出発。
素敵な夜景がバルコニーからみられるホテルへチェックインした。
夕食は私の大好きなロブスターとワイン。
ワインを飲んで、いつも以上にテンション高く彼に甘えられた。
嬉しい・・・
この店は去年の夏にも一緒に来たね。
あの時は、窓際ではなかったけど。
それでも、いつも私の好物を頼んでくれる。
ありがとう。。
ホテルに戻る前に、アクアシティのSALE中のお店を冷かして
歩いて、ふらっと入ったそこで娘っこの洋服と、彼の部屋着を
買った。
そして寒い夜のデッキを寄り添って歩いた。
あんまり寒すぎて、彼が早く部屋に戻りたがってる。
でも、ロマンチックな私はそれを許さずベイブリッジが
見えるベンチに誘って座った。
なかなか近づかない彼にしびれを切らして、少しだけ
すねてみせてキスしてもらう。
それを潮にして立ち上がり、気持ちよく部屋に戻った。
部屋に戻る前に、同宿のある部屋がふと見上げるとすぐに
見つかり、夜のしじまに浮かび上がった。
うそ。。エッチしてる。
びっくりして二人して立ち止まって見上げていた。
初めて見る、他人のエッチ。
まあ、寒かったし遠かったし、無声だし
なんの感情もなかったけど、ただの興味本位で。。
もっと間近で見たいものだ。
部屋に戻って、バルコニーの窓からワインを飲みながら
手紙の交換をした。
その前に、バーに行くいかないでもめて、私が折れて
泣いて謝ってその姿に、彼が気分を立て直して改めて
バーに行こうと誘ってくれたけど、いまさらそんな
気持ちになれず断った。
なんだか、時々面倒くさい。
それが二人のかたち。
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