朝から、せっせと家の掃除をして緊張して出迎えた家裁調査官。

なのに・・・にっくき元夫が「どれだけ母親と長女が友好的に
暮らしていても、絆があるか、長女がこの土地に愛着をもって
健やかに暮らしているか調査しても、意味がないし関係ない。
次男は長男と同じように中学受験させるし、時間の無駄だから
裁判はとりやめて、家裁調査もやめてもらいたい。」
と元夫が裁判所に申し入れしてきたらしい。

どっと落ち込む・・・

私は、ずーっと鎖に繋がれたままなのか。

長女の意思は無視されて、私はいつまでも離婚できない。

あと何年待てばいいいの・・・母に電話して泣きごといったら
「あのひとが死ぬまでは無理なんじゃない」といわれた。

もう別居して8年半年過ぎた。
離婚調停2回、離婚裁判1回。

ずっと会ってないし話してもいない。(3回は会ったけど)
他人なのに・・・
私の人生が握られているなんて、落ち込む。

母に「気持ち切り替えて、楽しいことや遊ぶことも考えて
暮らしたらいいじゃない」といわれるけど、根本的に
自由ではない私は笑っていても、心の底ではいつでも沈んでる。

なんでお金持ちなのに、そこまで私に執着するのかが
理解できない。

執着って怖い。8年半過ぎてもずっとこだわり続けることが
気味悪い。

今夜は思いきり沈む・・・そんなことしないけど
死にたくなってくる。自分がこの世からいなくなれば
元夫は私を自由にさせてくれるのかなって。
生きていけない気がしてくる・・・

悲しい・・・

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