乳がん健診

2011年6月1日 日常
先月、検診センターで受けた乳がん検診の結果票が郵便で届いた。
ドキドキしながら封を切る。

今まで定期的に乳がん検診を受けてきた。(でもこの1年間は色々あって
受けられず。エコーは2年ぶり、マンモは3年ぶりかも)
「大丈夫」と念じて開いてみたら、異常所見ありとのこと
まあ、経過観察で1年後にこの結果票を持って再検査してくださいと書かれて
いたので「そんなに心配することないのかな?」と思ってるけど・・・。
でも、所見の順位が気になる
A.異常なしB.軽度の異常C.経過観察D2.精密検査D1.要医療
なんだ。その中のCって所見は・・・なんか不安
のう胞とか、明らかな良性の石灰化とか専門用語じゃわからんっ
ネットで色々検索して調べてしまったよ
まあ、あれこれ不安がるより今までの生活を活き活きと続けていくことが
なにより大切なことなのかなと思えてきました

今まで、ずーーーっと子宮も乳がんも定期的に受け続けてきて、異常なし
だったから、ここへきて(今年秋で39歳)体力・免疫の低下を感じた。
ずっと自分は丈夫な身体で病気と無縁の生活と思い込んでいただけに

やっぱり油断は禁物ですね。
それと健診の重要さに、改めて気づきました

今日、母から(実家は名古屋市)久しぶりに電話があり長電話した。
母はダイエットをして-8キロだって
お酒はやめて、夕方5時以降は食べ物を口にしないそう。
これを4ヶ月続けた結果の現在。すごいなぁ。。。
母の意志の強さを感じた。月星座しし座だからかな。こうと決めたら貫き
通すところ見直した。私は月いて座どうなんだろう。
頑張れるかな?一度、ダイエットに成功して(筋肉をつけながらの
運動ダイエットだから長期間かかったけど、49キロまで減らして)
キープしてたのに、色々あって今に至る・・・(遠い目)
こんな身体じゃ、恥ずかしくて帰省できない
それと、今更驚いたんだけど父が昔からお肉を食べなかったって事実。
びっくり私の子供時代もそうだったと・・・全然知らなかった。
一緒に食卓囲んで毎日食べていたのにっ。
だから、60過ぎてもスリムで若々しいんだ驚いた
母も、酒豪だったのに・・・。一番下の弟はバイクのツーリングサークルに
所属したようで、健康的。

あぁ、物事の縁はあるけれどなんだか・・・言い表せない気持ち

まあ、なるようにしかならないから。最後にはこれに尽きる

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