疲れるけどやりがいのある活動

恒例のPTA会費＆子ども会役員も兼ねているのでその集金がようやく終了。
今は日が高いので、お金のやり取りがあるから助かる。
今回２回で済んでよかった。以前住んでいた地域を回るので結構大変。

でも、みなさん良い人ばかりでついおしゃべりが弾んでしまう。
娘っ子が来年中学生だから、中学校のことや、他にもいろいろ・・・
要するに私は、人と楽しく会話することが幸せを感じるんだ。

どうでも良い話でも、そのときその誰かと気持ちが繋がる瞬間が好きだ。
一緒に顔をあわせて微笑みあう瞬間が好きだ。

面倒くさい仕事でも、誰かの役に立っているという存在性が必要。
ボランティアでも、誰かのために・・・というより、人(社会)の役に立って
いるという意識が私のポテンシャルを高めてくれる。
先日の資源回収の日もそうだった。初対面の人が多かったけれど、同じ目的
を持って動くから自然に仲良くなれる。軽口たたける仲になれる。

それが地域性というものなのかもしれない。
今まで、避けていたことが、地域の人と顔見知りになると楽しくなる。
不思議・・・

終わったのは夜８時。娘っ子に、おいなりさんを握ってきた。
味付けも娘っ子の好み。帰ってから、一緒に副菜(ひじき、ごぼうと人参の
きんぴら、梅干、白菜漬け、枝豆)をつまんだ。

そうそう、今日は他にもある。分けて書こうっと。