不安を抑える

2010年2月26日 事実婚
母に思い切って、相談した。
今までの数知れない家人とのいさかい。

家人が嫌なことがあると、ためらいなく家を出てしまうこと。
それが一週間以上続くこと。
そんな異常な状況が、日常茶飯事に起きるようになり、その状態に今は家人も
私も慣らされてしまったことが情けない。

そして、家人が常に望む理想的な体型になれないことで、追い詰められること。
肥満ではないのに、要求が大きくて苦しい。ありのままの私を受け入れてもらえない。
あたたかい家庭生活を壊してでも、要求してくる家人の思いやりのなさに傷つく。
お互いの求めているものが違うことに、絶望し惨めになること。

家人が不機嫌時は、私が弱っていようがどんな状態でもお構いなしに不機嫌なこと。

私が、故郷を離れてここに住む意味がなくなったように感じる。
娘っ子にとっては、学校生活があり私とは異なる愛着を感じていると思うけれど。
そのことを考えるとつらい。

子供たちのことを考えると、大事な小中学生時代を離れて暮らすことが
悲しい。悔しい。心配で夢に見てしまうほど。

精神的に参っているからかな。薬を飲んで不安を抑えている状態。




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