連休なのに、天気が悪くてブルーですね。現実的に、洗濯物が乾かないので・・・
私は土曜も仕事なんですが、昨日は娘が洗濯、干すまでの作業をやってくれた
んですよ(^-^)ものすごーく嬉しかったです。
まあ、ベランダに干すのはまだ危ないので止めてますが来年はできると思います。
娘の存在ってすごく大きいです。希望をもてます。
きっと一人じゃ立ち直れなかったでしょうね。
自分の人生がひっくり返るような大きな岐路に立たされたとき、放っておけない
子供達の存在が田島さんの生きる気力を強くしてくれたに違いありません。
私のほうは、旦那が家出中に自宅に一本の電話が入ったんです。
出てみると、旦那が健康診断でかかった医院からでした。
直接ドクターからの伝言で一ヶ月前に健康診断にきたんですが結果を聞きにきて
いないこと。問診の中で気になることがあるので本人から直接連絡が欲しいと
いうことでした。
私はびっくりして、旦那に電話をして伝言を伝えました。
翌日、電話したかな?と思い確かめようと電話して聞きました。
結果は、健康診断の数値は正常であったけれど、問診でおなかの調子が悪いと
訴えたのでドクターが大きい病院で内視鏡の検査を進めたそうです。
それだけを聞いて安心して電話を切ったのですが、旦那は勘違いしてしまったのか
翌日(土曜)いきなり自宅に来て(家出中の旦那は親名義の一戸建てに住んでます。
私と娘が住んでるのは賃貸のアパートです)
「俺のご飯ある?」とテーブルに座りました。
娘も私もびっくりしました。
だって仲直りもなんにもしてないんです。なのに、いきなり来てご飯を要求して
くるなんて戸惑いました。
結局、無言の気まずい雰囲気の食卓でした。
その後、娘は一人ピアノ教室へ出かけました(家から2分)
旦那は「寝る」といって寝室へ。
私も別室で昼寝していました。
1時間後、娘は帰って来て(教室に着いたとき、帰る時に電話させています)
旦那はいなくなっていました。置手紙を残して。
「昨日の電話で、仲直りするものだと思った。だから来たのに、来るんじゃなかった。
みのわが仲直りしたくなったら電話して」
と書いてありました。
冗談じゃないと思いました。喧嘩の原因は、旦那のほうなのに。
わざとじゃないですが、喧嘩の原因は夕食の支度中、二つのガラスコップを指で
挟んで持った旦那が、娘とぶつかり落として割った出来事でした。
旦那がいきなり、その原因は私と娘にあると不機嫌になったので、争いごとが大嫌いな
娘と私が不本意ながらも謝ったのに対して、「すぐに機嫌は直せない」と旦那が
仏頂面でいたことで私が泣き出したんです。
旦那はものすごく面倒くさそうにしていました。
私が泣いていても、食事を止めることなくいつもの早食いで平然としていました。
そういう顛末で起きた喧嘩なのに、健診のことで私が心配してした電話を
私からの仲直りだと勘違いして、いきなりきた旦那の滑稽さが哀しくて哀しくて
本当はもう別れたいのに(今までもすぐ気に入らない事があると、家出してしまう
器の小さい性質と思い知らされてきた)経済的なことのみで我慢を重ねてきた自分が
ずるくて情けなくて、でも、娘をピアノに通わせたり、子どもちゃれんじを受講させ
たり賃貸ですが設備の整った新築のアパートに住み続けたり、といったことが
旦那と別れることで出来なくなってしまうことが、思い切れなくて・・・
結局は、旦那と共に住み続けている現状なんですね。
元夫もそんな感じでした。
「俺の言う事に逆らわなければ、人並み以上の生活を保証する」と口癖でしたし
実際に贅沢な暮らしをしていました。
今も、あまり変わりません。
今の旦那も、俺様ルールですからね。
まあ贅沢なんてできませんが・・・
路上生活よりはましです。(切実)
だから、浮気とか不倫というのは贅沢なものだったんだなぁと今ようやくわかりました。
生活を保障してくれる旦那があってこその道楽だったんです。(当時はそんな風に
思いませんでした。真剣でした)
子供を必死に育て上げなければならない、がけっぷちの母親には男なんて必要ないんです。
そんな余裕がないんだと・・・
だから私は、絶対に旦那と再婚しないし(たとえ元夫が離婚に同意しても)、旦那の
子供を産まないと決めているんです。
それは娘との約束なんです。
男と女は(特に女は)一度離れたらもう元に戻りません。
女は、醒めた男には戻らない生き物です。
私も、今は期間限定と割り切って娘と私の未来のために頑張ります。
したたかさに、ずぶとく生きていきます。
旦那の事は、ほっときます。
自分で寂しくなったら、かえって来るでしょう。
そのときに受け入れたいと思います。
私は土曜も仕事なんですが、昨日は娘が洗濯、干すまでの作業をやってくれた
んですよ(^-^)ものすごーく嬉しかったです。
まあ、ベランダに干すのはまだ危ないので止めてますが来年はできると思います。
娘の存在ってすごく大きいです。希望をもてます。
きっと一人じゃ立ち直れなかったでしょうね。
自分の人生がひっくり返るような大きな岐路に立たされたとき、放っておけない
子供達の存在が田島さんの生きる気力を強くしてくれたに違いありません。
私のほうは、旦那が家出中に自宅に一本の電話が入ったんです。
出てみると、旦那が健康診断でかかった医院からでした。
直接ドクターからの伝言で一ヶ月前に健康診断にきたんですが結果を聞きにきて
いないこと。問診の中で気になることがあるので本人から直接連絡が欲しいと
いうことでした。
私はびっくりして、旦那に電話をして伝言を伝えました。
翌日、電話したかな?と思い確かめようと電話して聞きました。
結果は、健康診断の数値は正常であったけれど、問診でおなかの調子が悪いと
訴えたのでドクターが大きい病院で内視鏡の検査を進めたそうです。
それだけを聞いて安心して電話を切ったのですが、旦那は勘違いしてしまったのか
翌日(土曜)いきなり自宅に来て(家出中の旦那は親名義の一戸建てに住んでます。
私と娘が住んでるのは賃貸のアパートです)
「俺のご飯ある?」とテーブルに座りました。
娘も私もびっくりしました。
だって仲直りもなんにもしてないんです。なのに、いきなり来てご飯を要求して
くるなんて戸惑いました。
結局、無言の気まずい雰囲気の食卓でした。
その後、娘は一人ピアノ教室へ出かけました(家から2分)
旦那は「寝る」といって寝室へ。
私も別室で昼寝していました。
1時間後、娘は帰って来て(教室に着いたとき、帰る時に電話させています)
旦那はいなくなっていました。置手紙を残して。
「昨日の電話で、仲直りするものだと思った。だから来たのに、来るんじゃなかった。
みのわが仲直りしたくなったら電話して」
と書いてありました。
冗談じゃないと思いました。喧嘩の原因は、旦那のほうなのに。
わざとじゃないですが、喧嘩の原因は夕食の支度中、二つのガラスコップを指で
挟んで持った旦那が、娘とぶつかり落として割った出来事でした。
旦那がいきなり、その原因は私と娘にあると不機嫌になったので、争いごとが大嫌いな
娘と私が不本意ながらも謝ったのに対して、「すぐに機嫌は直せない」と旦那が
仏頂面でいたことで私が泣き出したんです。
旦那はものすごく面倒くさそうにしていました。
私が泣いていても、食事を止めることなくいつもの早食いで平然としていました。
そういう顛末で起きた喧嘩なのに、健診のことで私が心配してした電話を
私からの仲直りだと勘違いして、いきなりきた旦那の滑稽さが哀しくて哀しくて
本当はもう別れたいのに(今までもすぐ気に入らない事があると、家出してしまう
器の小さい性質と思い知らされてきた)経済的なことのみで我慢を重ねてきた自分が
ずるくて情けなくて、でも、娘をピアノに通わせたり、子どもちゃれんじを受講させ
たり賃貸ですが設備の整った新築のアパートに住み続けたり、といったことが
旦那と別れることで出来なくなってしまうことが、思い切れなくて・・・
結局は、旦那と共に住み続けている現状なんですね。
元夫もそんな感じでした。
「俺の言う事に逆らわなければ、人並み以上の生活を保証する」と口癖でしたし
実際に贅沢な暮らしをしていました。
今も、あまり変わりません。
今の旦那も、俺様ルールですからね。
まあ贅沢なんてできませんが・・・
路上生活よりはましです。(切実)
だから、浮気とか不倫というのは贅沢なものだったんだなぁと今ようやくわかりました。
生活を保障してくれる旦那があってこその道楽だったんです。(当時はそんな風に
思いませんでした。真剣でした)
子供を必死に育て上げなければならない、がけっぷちの母親には男なんて必要ないんです。
そんな余裕がないんだと・・・
だから私は、絶対に旦那と再婚しないし(たとえ元夫が離婚に同意しても)、旦那の
子供を産まないと決めているんです。
それは娘との約束なんです。
男と女は(特に女は)一度離れたらもう元に戻りません。
女は、醒めた男には戻らない生き物です。
私も、今は期間限定と割り切って娘と私の未来のために頑張ります。
したたかさに、ずぶとく生きていきます。
旦那の事は、ほっときます。
自分で寂しくなったら、かえって来るでしょう。
そのときに受け入れたいと思います。
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