確かな想い

2009年7月19日 事実婚
家人との攻防戦は、とりあえず休戦。
ようやく・・・という感じ。
穏やかな暮らしが始まりそう?

とにかく、娘っ子とふたり平和に安定した暮らしをしたい
という願いが物凄く強いから。

それだけが強いので、家人の善意にすがってしまう。

娘っ子が何不自由なく、ワガママに(生まれもっての性格
のようで)気兼ねせず振舞えるこの生活を手放したくない。
それが本音。

そのためには家人が必要。

家人との夜の生活は、私にはせいぜい週一が限界なのに
性欲旺盛の家人に(セクハラ大星人)悩ませられる。
私は品のない下品な行為が大嫌い。
家人はまさにそのタイプ。外では全く見せないのに、私の
前では触ってとしつこく迫るので嫌悪感が募る。
大嫌い。吐き気がする。

それでも、義務を果たせば安定した生活を得られるので
(娘っ子も不自由のない暮らしを送ることが出来る)
我慢の範疇。

私と娘っ子は女同士の生活を気に入っていて、(家人が
喧嘩して別宅へ行く数日間)いつかその日がずっと続くと
いいねと言い合ってる。
私たちに男は必要ない(威張ったり、いろいろ注文して
要求が多いから)

娘っ子と私は繋がってる。
その確かな思いが私を支えている。




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