ラブレター、感動した。
2009年2月20日 TV初回からずっと見ていた、昼ドラマ「ラブレター」。
とうとう今日で最終回になった。
私はドラマで泣く事はないけれど、この物語には感情が
揺さぶられて泣いてしまった。
娘っ子と、手話を練習したり会話したりして楽しんだ。
主人公の美波のなんと可愛いことか。健気な表情に美しさを感じた。
そして、相手役の海司がまっすぐな心を持っていた。
特に中盤の海司がすごく好き。
でも、泣いたのは後期の二人の演技。
「生まれてこなきゃ良かった」と声もなく涙を流す美波のシーン。
海司とのやりとりに、涙が後から後からあふれてきて止まらなかった。
生まれてこなくて良い命なんてないよね。。
ひとりひとりの大切な生きる道。
道を誤っても、やり直す事は諦めない限り何度でもできるから
希望を持って生きていこう。
そういうメッセージを受けた。感動した。
過去に感動した作品は、安田成美主演「この愛に生きて」。
本だと「アルジャーノンに花束を」
音楽だと宇田多ヒカルの「Deep River」「幸せになろう」
他にもいろいろあるけど、今思いつくものたち。
ドラマでも、本でも、音楽でも記憶に残るような、素晴らしい作品と
なかなかめぐり合えない。
だから、本当にこの作品を知る事が出来て幸せ。
これからも死ぬまでにたくさんの、名作品に触れたいな。
アンテナはっていこう。
とうとう今日で最終回になった。
私はドラマで泣く事はないけれど、この物語には感情が
揺さぶられて泣いてしまった。
娘っ子と、手話を練習したり会話したりして楽しんだ。
主人公の美波のなんと可愛いことか。健気な表情に美しさを感じた。
そして、相手役の海司がまっすぐな心を持っていた。
特に中盤の海司がすごく好き。
でも、泣いたのは後期の二人の演技。
「生まれてこなきゃ良かった」と声もなく涙を流す美波のシーン。
海司とのやりとりに、涙が後から後からあふれてきて止まらなかった。
生まれてこなくて良い命なんてないよね。。
ひとりひとりの大切な生きる道。
道を誤っても、やり直す事は諦めない限り何度でもできるから
希望を持って生きていこう。
そういうメッセージを受けた。感動した。
過去に感動した作品は、安田成美主演「この愛に生きて」。
本だと「アルジャーノンに花束を」
音楽だと宇田多ヒカルの「Deep River」「幸せになろう」
他にもいろいろあるけど、今思いつくものたち。
ドラマでも、本でも、音楽でも記憶に残るような、素晴らしい作品と
なかなかめぐり合えない。
だから、本当にこの作品を知る事が出来て幸せ。
これからも死ぬまでにたくさんの、名作品に触れたいな。
アンテナはっていこう。
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