大切な子達からクリスマスカードが届いた。
それぞれのカードに、娘っ子への言葉が並んでる。
そして、二人の絵。マンガチック。
上の子は、ママなんて書いてある。夢のような話。
だけど本当のこと。

娘っ子はふーんなんて感じで素読みしてたけど
私は何度も読み返しては、じーんとしてしまった。

私と娘っ子が選んだクリスマスプレゼントと心をこめて
かいたカードは以前に送ってある。
そのお礼は当然元夫から。プレゼントに対してのコメントは
子供達から聞くことはできない。そういうシステム。


子供達、9歳と12歳。
別れたときは3歳と6歳。

今は、本当に夢のような現実。
元夫に感謝・・・(子供のことに関することだけは)

また、来年会える。
「約束」が出来る今が一番幸せ。

娘っ子に一番感謝。
私が毎日を力強く、たくましく、したたかに生きていけるのは
神様のような娘っ子がそばにいるおかげ。

娘っ子の澄んだ瞳と、底抜けの明るい笑顔を守りたいから
私は自分の行いを常に律して、正しく歩いていけるのだと思う。

離れている子供達も大切。同じように。
けれど、娘っ子の心は誰よりも・・・

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