体調を崩す。話し合い。
2008年1月30日 離婚(別居)のこと元夫から毎日届くメールの内容が、普通の夫婦のような?書き方で
呑気に絵文字も入っていたりして、困惑し、次第に重い気分になってた。
昔から元夫はマメな人だったけれど、あんな修羅場を演じ、5年間音信不通だったから、唐突にこんな展開に巻き込まれ不安な気持ち
が広がりだした。
疑心暗鬼・・・
私が返事を送らないと「心配です」という内容のメールが続けてきて
電話も鳴り、留守電にもメッセージが入る。
怖くなって、不安になって、体調を崩した。
頭痛が続いて、気持ちが塞ぐ日が続いた。
それでも、元夫からのメールから逃れられず、結局耐えられなくて
三度目の離婚の申し出のメールを送った。
今度は内容を変えた。
(あの日以来、唐突にメールが毎日届くようになり、子供の件とは
いっても、その親しげな内容に強い違和感を感じています。
私の生活領域にすごい勢いで踏み込まれるような気がして不安に
なっています。私にとっては、5年前に世帯分離を二人で手続きして
別々の道を歩いてきたのだから他人と同じ感覚でいます。
私を裁く対象でみなしているあなたに対して、構えるばかりで
心を開けません。
もう少し、距離を置いていただけませんか)
その日は悪寒がして、体中の関節がこわばり、熱が出た。
元夫から電話があり、仕方なく話すことにした。
元夫は、私と元鞘にという意図があって連絡したわけではない。
私を裁く気持ちは、子供の健全な成長の前では横に置いておくという気持ち。
自分のメールで、私がここまで過剰反応して体調を崩すとは思わなかった。
子供の事を、今後は二人で協力し合って育てたい。
子供が自立するまでこのままの状態でも良い。
ただし籍は抜かない。
付き合っている人がいるなら、娘のために徐々に縁を切る方向へ
もっていって欲しい。
なぜなら、血のつながりのない人は全力で子供を守れないから。
だから自分は再婚しない。
という内容。
自分の考えを押し付けたりしないと言ってる割に、散々押し付けてる。
疲れた。
離婚の事は私もあきらめた。
裁判を提起したとしても、子供達と良い形(自然なかたち)で会えなく
なるし、娘の親権について争えば娘を巻き込み傷つけてしまうから。
このまま子供達が成人するまでは、今までどおり暮らしていこう。
一日一日を大切に積み重ねていこう。
そう思った。
元夫に対して、怖くていえなかったことを何とか言えたから
(全てじゃないけど)少しだけほっとした。
彼には申し訳ないといつも思ってる。
何度も話し合うけれど、私の隣にいてくれる。
不安定な私の話を聞いてくれる。
「自分の人生だから」と彼は言う。
彼と別居してから、娘っ子が彼を以前よりも父と認識して慕うようになった。
そんな二人を見て、私もこのまま現状維持でいこうと決めた。
娘っ子には、生みの父や兄たちのことは、幼い頃から伝えてある。
どんな子か会ってみたい。といってる。
娘っ子の心の中では、上手にパーテーションが仕切られていて
そこに二つの家族がしまわれている様子。
今年は、いよいよ離れていた兄たちと再会するかもしれない。
呑気に絵文字も入っていたりして、困惑し、次第に重い気分になってた。
昔から元夫はマメな人だったけれど、あんな修羅場を演じ、5年間音信不通だったから、唐突にこんな展開に巻き込まれ不安な気持ち
が広がりだした。
疑心暗鬼・・・
私が返事を送らないと「心配です」という内容のメールが続けてきて
電話も鳴り、留守電にもメッセージが入る。
怖くなって、不安になって、体調を崩した。
頭痛が続いて、気持ちが塞ぐ日が続いた。
それでも、元夫からのメールから逃れられず、結局耐えられなくて
三度目の離婚の申し出のメールを送った。
今度は内容を変えた。
(あの日以来、唐突にメールが毎日届くようになり、子供の件とは
いっても、その親しげな内容に強い違和感を感じています。
私の生活領域にすごい勢いで踏み込まれるような気がして不安に
なっています。私にとっては、5年前に世帯分離を二人で手続きして
別々の道を歩いてきたのだから他人と同じ感覚でいます。
私を裁く対象でみなしているあなたに対して、構えるばかりで
心を開けません。
もう少し、距離を置いていただけませんか)
その日は悪寒がして、体中の関節がこわばり、熱が出た。
元夫から電話があり、仕方なく話すことにした。
元夫は、私と元鞘にという意図があって連絡したわけではない。
私を裁く気持ちは、子供の健全な成長の前では横に置いておくという気持ち。
自分のメールで、私がここまで過剰反応して体調を崩すとは思わなかった。
子供の事を、今後は二人で協力し合って育てたい。
子供が自立するまでこのままの状態でも良い。
ただし籍は抜かない。
付き合っている人がいるなら、娘のために徐々に縁を切る方向へ
もっていって欲しい。
なぜなら、血のつながりのない人は全力で子供を守れないから。
だから自分は再婚しない。
という内容。
自分の考えを押し付けたりしないと言ってる割に、散々押し付けてる。
疲れた。
離婚の事は私もあきらめた。
裁判を提起したとしても、子供達と良い形(自然なかたち)で会えなく
なるし、娘の親権について争えば娘を巻き込み傷つけてしまうから。
このまま子供達が成人するまでは、今までどおり暮らしていこう。
一日一日を大切に積み重ねていこう。
そう思った。
元夫に対して、怖くていえなかったことを何とか言えたから
(全てじゃないけど)少しだけほっとした。
彼には申し訳ないといつも思ってる。
何度も話し合うけれど、私の隣にいてくれる。
不安定な私の話を聞いてくれる。
「自分の人生だから」と彼は言う。
彼と別居してから、娘っ子が彼を以前よりも父と認識して慕うようになった。
そんな二人を見て、私もこのまま現状維持でいこうと決めた。
娘っ子には、生みの父や兄たちのことは、幼い頃から伝えてある。
どんな子か会ってみたい。といってる。
娘っ子の心の中では、上手にパーテーションが仕切られていて
そこに二つの家族がしまわれている様子。
今年は、いよいよ離れていた兄たちと再会するかもしれない。
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