元夫からのメールを受けて、重苦しい気分になり返信できなかった。
もうメールは来ないかなと思っていたら、また来た。
怒りを露にした先日のメールと打って変わり、普通の内容。
「そちらが離婚のことを言ってくるので、言わずにいられなかった」
と釈明付きで。
私は、元夫とは離婚しか頭にないのでそれしかかけない。
なのに、相手は5年という間全く沈黙していて私と娘を無視し続けて
きたのに、唐突に連絡をよこし寄りかかってきた。
その展開に、私は呆然と戸惑ってばかりいる。
私の5年間と相手の5年間とは、全く違う意味合いで流れていた。
私にとってはもう終わっているものが
相手にとっては終わってなかったということがショック。
あそこまで修羅場を繰り返し、こてんぱんに破滅させられたことが
やり直し可能だと、相手が思っていることにショック。
執念と執着心。
私は自分の人生を歩き出していたのに、相手は立ち止まったまま。
私を縛りつけ放さない。怖い。
私の沈黙をものともせず、再び送ってきたメールの中で娘への養育費を今月二回目になるが送金したと書いてきた。
ずっとアルバイトだが、もうひとつ仕事を増やすので増額をしたいと
書いてあった。
これはおかしな方向へ流れ出したかと焦って
もう一度離婚のお願いのメールを書いて送った。
もうメールは来ないかなと思っていたら、また来た。
怒りを露にした先日のメールと打って変わり、普通の内容。
「そちらが離婚のことを言ってくるので、言わずにいられなかった」
と釈明付きで。
私は、元夫とは離婚しか頭にないのでそれしかかけない。
なのに、相手は5年という間全く沈黙していて私と娘を無視し続けて
きたのに、唐突に連絡をよこし寄りかかってきた。
その展開に、私は呆然と戸惑ってばかりいる。
私の5年間と相手の5年間とは、全く違う意味合いで流れていた。
私にとってはもう終わっているものが
相手にとっては終わってなかったということがショック。
あそこまで修羅場を繰り返し、こてんぱんに破滅させられたことが
やり直し可能だと、相手が思っていることにショック。
執念と執着心。
私は自分の人生を歩き出していたのに、相手は立ち止まったまま。
私を縛りつけ放さない。怖い。
私の沈黙をものともせず、再び送ってきたメールの中で娘への養育費を今月二回目になるが送金したと書いてきた。
ずっとアルバイトだが、もうひとつ仕事を増やすので増額をしたいと
書いてあった。
これはおかしな方向へ流れ出したかと焦って
もう一度離婚のお願いのメールを書いて送った。
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