その言葉で片付けられてしまった。
私の切実な長文メールが、その一言で流されてしまった。

もうだめだ・・・
諦めるしかないのか。無力感にとらわれる。

私は自分の罪の代償に苦しめられている。
たとえ何年経っても・・・救いはない。

元夫は、子供第一に生きているので自分のことは後回し。
子供達が自立したあと、私に人生のパートナーになって欲しいと
本気で思ってる。

震えた・・・

出会った頃の猪突猛進に向かってきた、元夫の姿が蘇った。
何度も何度も鳴らされたポケベルの悪夢が蘇った。

私は元夫から逃れられない。

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