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すごーくびっくりした。
昨夜、信じられないようなことが起きた。
夜11時半頃、元夫から電話があった。見慣れない番号だったから出なかったら留守電にメッセージを入れていて聞いたらびっくり。
震える声で「このままだと子供たちを守れないかもしれない。
これを聴いたら電話ください」とあり、子供たちに何かが起きたのかと動揺した。
すぐに電話があり出てみると、離れていた時間を感じさせず元夫の
口調で話が始まった。
要するに、義弟夫婦がうまくいかず、義弟が会社で問題を起こし
クビになったり、やけになり薬を服用中交通事故を起こしたりして
嫁の元から逃げ出し元夫と義父母が暮らす家へ厄介になっている
とのこと。
義父母が、心配して義弟夫婦の仲を取り持とうと嫁へ生活費を
送金したり家を建てる資金を用立てるのでうまくやっていって
欲しいという動きを、元夫が猜疑心の目で見て反対して義父母や
義弟らと対立して孤立状態に陥ってるという状態。
親のすねをかじっているのに、財産にしがみついて義弟にのっとられると追い詰められて、ますます義弟・義父に疎まれ出て行けと
言われたらしい。
それで、子供たちを守れなくなるという発想に繋がった様子。
「俺に何かあったら(何度も自殺しようと考えた)、子供たちを
守って欲しい。そのために、子供たちが自立するまでは離婚しない。
(私に再婚させないため)
子供たちを立派に育て上げるために、地元に戻ってきてくれないか?
義父母には内緒で・・・(やり直したい)
うらみも今は消えている」
などという話になってきて、全て突然で当惑させられた。
私はけじめをつけるために、離婚という話を持っていったが
「再婚したいオトコがいるから離婚したがってる」と1点張り。
mのことも調べはついてるらしく、過去に義父が家を写真にとる為にやってきたらしい。
今年に入って、別居したので「慰謝料請求したからまずいと思ったのか
それとも、うまくいかなくなったから引っ越したか」と憶測を述べていた。
相手にとって、5年間という年月は全く存在せず、私が出て行った
あの日から時が止まったままの様子。
マンションの荷物もそっくりダンボールに入れて、新居にもって行き
そのまま積み重ねているだけだと聴いた。
元夫の執着心には心の底から冷える思い。
どんなに頑張っても離婚は無理か・・・あと12年はかかってしまうのか。
子供たちの写真を送ってくれると約束してくれたが、期待していいのか。
上の子は私のしたことを全て知っており、「パパを裏切ったから
会いたくない」と言ってるそうだが、元夫の手前そう言ってるんじゃないかといっていた。だから、自分が許すと言えば大丈夫。
そんな風に元に戻れるようなことを自信たっぷりに話す。
下の子はまだ何もわかってない様子。
子供たちの元気な様子を聞いて安心した。
私が戻る方向で考えていけば、子供たちとも交流が持てるような事
を言っていた。会わせてくれるようなこともチラチラと。
期待を持って裏切られると、ダメージが大きいのでそのことは
あまり深く考えないようにする。
何時間も話し、午前2時過ぎにようやく切って布団に入ったけど
興奮して眠れなかった。
mがちょうどそばにいて、何時間もそばで黙って聞いてた。
悪いなぁ・・・と思いつつ。
「何年も離れていたのに、簡単に地元へ子供たちの為に戻ってきて
欲しいなんて、ショックだった。それが夫婦だから・・・?」
と複雑そうに言っていた。
これから私の人生はどう転んでいくのか、予測がつかない。
それは真夜中近くの一本の電話。
遠い過去のことと思ってたある人と長電話をした。
その内容が、私にとって良い事なのか悪い事なのか
今の時点ではよくわからない。
娘っ子にも関わる事なので、相談してみた。
娘っ子も、悩んでる様子。
これはなかなか結論が出せない話だから。
よーく、慎重に考えて、少しずつ事態が展開していくなら
様子を見ようと思った。
でも、私が目指してる環境に至るまではあと12年ほど
かかることがわかったのが残念。
まあ、無常の世の中だからどう転ぶか予測はつかないけどね。
昨夜、信じられないようなことが起きた。
夜11時半頃、元夫から電話があった。見慣れない番号だったから出なかったら留守電にメッセージを入れていて聞いたらびっくり。
震える声で「このままだと子供たちを守れないかもしれない。
これを聴いたら電話ください」とあり、子供たちに何かが起きたのかと動揺した。
すぐに電話があり出てみると、離れていた時間を感じさせず元夫の
口調で話が始まった。
要するに、義弟夫婦がうまくいかず、義弟が会社で問題を起こし
クビになったり、やけになり薬を服用中交通事故を起こしたりして
嫁の元から逃げ出し元夫と義父母が暮らす家へ厄介になっている
とのこと。
義父母が、心配して義弟夫婦の仲を取り持とうと嫁へ生活費を
送金したり家を建てる資金を用立てるのでうまくやっていって
欲しいという動きを、元夫が猜疑心の目で見て反対して義父母や
義弟らと対立して孤立状態に陥ってるという状態。
親のすねをかじっているのに、財産にしがみついて義弟にのっとられると追い詰められて、ますます義弟・義父に疎まれ出て行けと
言われたらしい。
それで、子供たちを守れなくなるという発想に繋がった様子。
「俺に何かあったら(何度も自殺しようと考えた)、子供たちを
守って欲しい。そのために、子供たちが自立するまでは離婚しない。
(私に再婚させないため)
子供たちを立派に育て上げるために、地元に戻ってきてくれないか?
義父母には内緒で・・・(やり直したい)
うらみも今は消えている」
などという話になってきて、全て突然で当惑させられた。
私はけじめをつけるために、離婚という話を持っていったが
「再婚したいオトコがいるから離婚したがってる」と1点張り。
mのことも調べはついてるらしく、過去に義父が家を写真にとる為にやってきたらしい。
今年に入って、別居したので「慰謝料請求したからまずいと思ったのか
それとも、うまくいかなくなったから引っ越したか」と憶測を述べていた。
相手にとって、5年間という年月は全く存在せず、私が出て行った
あの日から時が止まったままの様子。
マンションの荷物もそっくりダンボールに入れて、新居にもって行き
そのまま積み重ねているだけだと聴いた。
元夫の執着心には心の底から冷える思い。
どんなに頑張っても離婚は無理か・・・あと12年はかかってしまうのか。
子供たちの写真を送ってくれると約束してくれたが、期待していいのか。
上の子は私のしたことを全て知っており、「パパを裏切ったから
会いたくない」と言ってるそうだが、元夫の手前そう言ってるんじゃないかといっていた。だから、自分が許すと言えば大丈夫。
そんな風に元に戻れるようなことを自信たっぷりに話す。
下の子はまだ何もわかってない様子。
子供たちの元気な様子を聞いて安心した。
私が戻る方向で考えていけば、子供たちとも交流が持てるような事
を言っていた。会わせてくれるようなこともチラチラと。
期待を持って裏切られると、ダメージが大きいのでそのことは
あまり深く考えないようにする。
何時間も話し、午前2時過ぎにようやく切って布団に入ったけど
興奮して眠れなかった。
mがちょうどそばにいて、何時間もそばで黙って聞いてた。
悪いなぁ・・・と思いつつ。
「何年も離れていたのに、簡単に地元へ子供たちの為に戻ってきて
欲しいなんて、ショックだった。それが夫婦だから・・・?」
と複雑そうに言っていた。
これから私の人生はどう転んでいくのか、予測がつかない。
それは真夜中近くの一本の電話。
遠い過去のことと思ってたある人と長電話をした。
その内容が、私にとって良い事なのか悪い事なのか
今の時点ではよくわからない。
娘っ子にも関わる事なので、相談してみた。
娘っ子も、悩んでる様子。
これはなかなか結論が出せない話だから。
よーく、慎重に考えて、少しずつ事態が展開していくなら
様子を見ようと思った。
でも、私が目指してる環境に至るまではあと12年ほど
かかることがわかったのが残念。
まあ、無常の世の中だからどう転ぶか予測はつかないけどね。
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