図書室へ。予約していた桐野夏生の「ダーク」が届いて
嬉しい〜。他にも、ネットでチェックしていた本が
何冊か借りられて幸せな気持ちに浸る。
荻原浩著「明日の記憶」、奥田英朗著「空中ブランコ」
白岩玄著「野ブタ。プロデュース」、羽田圭介著「黒冷水」
宮部みゆき著「誰か」
この図書室は、宝庫なんです。
初めて行ったときから、私のオアシスです。
毎回、宝探しにいくようなワクワクした気持ちで行きます。
本の虫の私にとって、心が癒される場所。
彼は、「こんなことで幸せになるなんて、いいねー」
と言ってる。えへへへ。
私から本は手放せません。どこに行くにも、何をしてても
片手に本を持ち歩いてるからね。
小学生の頃から、ずっと続いてる習慣です。
今、彼に勧めてる本はダニエル・キース著「アルジャーノンに
花束を」です。今年中に読み終える予定だそうで。
私が初めて感動して泣いた本なんです。
どんなふうに感じるのか、興味津々。
彼は、数ページずつ読んでる。
私も、一気に読むことも多いけど、割とこまごまと読んだり
することもある。でも、どちらもページをめくれば
すぐにその世界に没頭できるので楽しい。
文字を読むというよりも、文字→イメージ(頭の中)という
変換で楽しんでる。なので、年間の読了本は半端じゃない。
少なくなってはいるけどね。
死ぬまでに、何冊の本が読めるかな〜。
それを考えると寂しい。できる限り、たくさん読みたい。
素晴らしい本との出会いを切望してる。
図書室から帰って、娘ちゃんと生チョコ作り。
その間、彼が夕食にお好み焼きを作ってくれた。
とっても美味しかった。
嬉しい〜。他にも、ネットでチェックしていた本が
何冊か借りられて幸せな気持ちに浸る。
荻原浩著「明日の記憶」、奥田英朗著「空中ブランコ」
白岩玄著「野ブタ。プロデュース」、羽田圭介著「黒冷水」
宮部みゆき著「誰か」
この図書室は、宝庫なんです。
初めて行ったときから、私のオアシスです。
毎回、宝探しにいくようなワクワクした気持ちで行きます。
本の虫の私にとって、心が癒される場所。
彼は、「こんなことで幸せになるなんて、いいねー」
と言ってる。えへへへ。
私から本は手放せません。どこに行くにも、何をしてても
片手に本を持ち歩いてるからね。
小学生の頃から、ずっと続いてる習慣です。
今、彼に勧めてる本はダニエル・キース著「アルジャーノンに
花束を」です。今年中に読み終える予定だそうで。
私が初めて感動して泣いた本なんです。
どんなふうに感じるのか、興味津々。
彼は、数ページずつ読んでる。
私も、一気に読むことも多いけど、割とこまごまと読んだり
することもある。でも、どちらもページをめくれば
すぐにその世界に没頭できるので楽しい。
文字を読むというよりも、文字→イメージ(頭の中)という
変換で楽しんでる。なので、年間の読了本は半端じゃない。
少なくなってはいるけどね。
死ぬまでに、何冊の本が読めるかな〜。
それを考えると寂しい。できる限り、たくさん読みたい。
素晴らしい本との出会いを切望してる。
図書室から帰って、娘ちゃんと生チョコ作り。
その間、彼が夕食にお好み焼きを作ってくれた。
とっても美味しかった。
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