家族の忘年会

2004年12月12日 事実婚
お昼ごはんを彼が用意して、まだ眠い・・・と二階へ。
私と娘ちゃんとマリンと、遊んで過ごした。
でも、午後遅くなっても起きてこないので二階へ上がった。
そこで、気まぐれを起こし裸になって布団に潜り込んだ。
彼は、もぞもぞと動き出し「うーーん」といいながら
私の体に手を回し「ん?」と手探り。
私はワクワク・・・
目覚めの悪い彼は、一気におきて「びっくりしたー」と
喜んでる。しばらくいちゃいちゃして、起き出した。

夕方から、久しぶりにカラオケへ。
割引券を使って3時間歌った。
娘ちゃんは、以前はあんまり興味なかったんだけど
今回は自分からマイクを握り、歌いたがる。
「ドラえもん」とか、童謡を一通り歌い満足げ。
ちゃんとマイクから口を離して歌えるようになった。
成長を感じる。

たっぷり歌って、夕食はまたうどんやさんへ。
お腹いっぱいになって帰ってきた。

一足早い家族の忘年会かな。楽しかった♪

夜は、時々してくれる彼のマッサージを受けてウトウト
至福の時間。リンパマッサージとかお腹のマッサージ、
顔のマッサージ。グレープフルーツのオイルを使う。
アルファ波のCDを聞きながら、ほの暗い寝室は安らぎに
満ちてる。彼の温かい手で、もみほぐされてると夢うつつに
なってしまう。「しあわせーーー」

「ありがとう」と寝ぼけながら彼とキスをして眠りについた。

彼のキスが大好き。
挨拶代わりの軽いキス、ちょっと気持ちをこめて熱いキス。
そして、私に火をつけるdeepなキス。
何万回交わしたかな?
これからもずっと・・・

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